ヘアカラーを楽しむうえで欠かせない「ブリーチ」。
しかし、「1回でいいの?それとも2回必要?」と悩む人は多いのではないでしょうか。
実は、ブリーチの回数によって仕上がる色味・発色の鮮やかさ・髪へのダメージは大きく変わります。
この記事では、ブリーチ1回と2回の違いをわかりやすく解説していきます。
ブリーチの基本|そもそも何をしているのか?
ブリーチとは、髪の中のメラニン色素を分解し、髪の色を明るくする施術です。
簡単に言うと
👉「黒や茶色の色素を削って、明るい土台を作る」作業
この“土台の明るさ”によって、その後に入れるカラーの発色が決まります。
ブリーチ1回の仕上がりと特徴
■ 色味の特徴

ブリーチ1回では、髪はオレンジ〜黄色っぽい明るさになります。
そのため入れられる色は
- ベージュ系
- ブラウン系
- アッシュ(ややくすみ)
- ナチュラルなカラー
👉 自然で落ち着いた色が中心
■ メリット
- ダメージが比較的少ない
- 髪のツヤが残りやすい
- 色落ちが穏やか
■ デメリット
- 原色系(ピンク・シルバーなど)は発色しにくい
- 透明感はやや控えめ
ブリーチ2回の仕上がりと特徴
■ 色味の特徴
ブリーチ2回になると、髪はかなり明るい黄色〜白っぽい状態になります。
この状態だと
- ホワイト系
- シルバー系
- ミルクティー
- ペールカラー(薄いピンク・ラベンダーなど)
👉 透明感のあるハイトーンカラーが可能
■ メリット
- 色の発色が圧倒的にキレイ
- 透明感が出やすい
- 色の幅が一気に広がる
■ デメリット
- ダメージが大きい
- 髪がパサつきやすい
- 色落ちが早い
ダメージの違いはどれくらい?
結論から言うと
👉 ブリーチ回数=ダメージ量にほぼ比例します
■ 1回の場合
- 髪の内部構造の破壊は軽度
- まだ扱いやすい状態
■ 2回の場合
- タンパク質の流出が進む
- 切れ毛・枝毛が増えやすい
- 乾燥・ゴワつきが出やすい
👉 2回は「ハイダメージ領域」に入ると考えてOK
どっちを選ぶべき?
■ ブリーチ1回がおすすめな人
- ダメージを抑えたい
- ナチュラルなカラーが好き
- 初めてのブリーチ
■ ブリーチ2回がおすすめな人
- 透明感のあるカラーにしたい
- シルバーやホワイト系にしたい
- 個性的な色を楽しみたい
ダメージを抑えるポイント
ブリーチ回数に関係なく、ケアは超重要です。
- ケアブリーチを使う
- トリートメントを徹底する
- 紫シャンプーで色落ちケア
- アイロンやドライヤーの熱ダメージを抑える
👉 特に2回ブリーチはアフターケアが命
まとめ
ブリーチ1回と2回の違いをまとめると👇
- 1回 → ナチュラル・低ダメージ・扱いやすい
- 2回 → 高発色・透明感・ハイダメージ
どちらが正解というわけではなく、
👉「なりたい色」と「ダメージ許容度」で選ぶのが大切です。
自分の理想のスタイルに合わせて、無理のないブリーチ回数を選びましょう!
https://enore-color.jp/wp-content/uploads/2024/07/S__5661263_02.jpg
コメントを残す