
これまで長年「Lightning(ライトニング)」端子を採用してきたiPhoneですが、ついに大きな転換点を迎えました。
「いつからType-Cになったの?」「なぜ今さら変更されたの?」と疑問に思っている人も多いはず。
この記事では、iPhoneがUSB Type-Cに変わったタイミングと、その背景にある理由をわかりやすく解説していきます。
iPhoneはいつからType-Cになったの?

結論から言うと、
iPhoneがType-C(USB-C)になったのは「iPhone 15シリーズ(2023年発売)」からです。
それまでのiPhone(iPhone 14まで)は、約10年以上にわたりApple独自のLightning端子が使われていました。
つまり、
👉 2023年が大きな転換点
というわけです。
なぜiPhoneはType-Cに変更されたのか?

理由は1つではなく、主に以下の3つが大きく関係しています。
① EU(ヨーロッパ)の法律が最大の理由
実は一番大きな理由はこれです。
EUでは、
👉 「すべてのスマホはUSB-Cに統一する」という法律
が決まりました。
この法律により、
- 2024年以降に販売されるスマホはUSB-C必須
- Lightningのままだと販売できない
という状況になりました。
つまりAppleは、
👉 EUで販売を続けるためにType-Cへ変更せざるを得なかった
というのが現実です。
② 電子ゴミ(e-waste)削減のため
EUの狙いは環境問題にもあります。
充電規格がバラバラだと
- ケーブルが増える
- 不要な充電器が増える
結果として電子ゴミが増加します。
USB-Cに統一することで、
👉 ケーブルを使い回せる=ゴミ削減につながる
という目的があります。
③ ユーザーの利便性向上
USB-Cはすでに多くのデバイスで使われています。
例えば👇
- Androidスマホ
- ノートPC
- タブレット
- イヤホン
つまり、
👉 1本のケーブルで全部充電できる時代
これにより、ユーザーの利便性が大きく向上します。
④ Apple側の事情(実はあまり乗り気じゃなかった)
AppleはもともとLightningを続けたかったと言われています。
理由は👇
- MFi認証(アクセサリのライセンス収益)がある
- 自社規格で利益をコントロールできる
しかし最終的には、
👉 EUの規制には逆らえずType-Cへ移行
となりました。
まとめ
最後にポイントを整理すると👇
- iPhoneがType-Cになったのは
👉 2023年(iPhone 15から) - 変更の最大の理由は
👉 EUの法律による義務化 - その他の理由
- 電子ゴミ削減
- 利便性の向上
- 世界的な規格統一の流れ
結論
iPhoneのType-C化は「技術進化」というよりも、
👉 世界的なルール変更に対応した結果
と言えます。
今後はさらに、
- 完全ワイヤレス(ポートレス)
- 充電規格のさらなる統一
なども進んでいく可能性が高いので、今後の進化にも注目です。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/list/1439/625/screenshot_646.png
https://dosparaplus.com/library/upload/images/pixta_83005240_M.jpg
コメントを残す